ICカードの代わりに【手】を!?日立がウォークスルー型指静脈認証を開発!

 

日立製作所(日立)が東京・大森にあるオフィスに、指の静脈による認証で入退館を管理するゲートを設置し、歩きながら指をかざすだけで正確な本人確認をする実証実験を始めました。鉄道の改札機と同じクラスの反応速度を目指しています。

 

日立が実証実験を行っているのは【ウォークスルー型指静脈認証】という技術で、なりすましのリスクが低い【指静脈】を使い、センサー部に手をかざすと0.3秒で認証され、立ち止まることなく通過することができます。

 

今までの指静脈認証は、指定の位置に指を置き、認証されるまで立ち止まる必要がありましたが、最新の技術では、指の検出範囲を広げ、かざした指の数や位置、向きが変化しても、即座に指静脈パターンを検知できるようにしています。

 

日立では、スマートフォンで指静脈を認証する技術も開発しており、将来的にはこういった技術と連携したり、他企業や行政と協力することで実用化を目指していくとのことです。

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