【続報】Adobe、最新のセキュリティアップデートを公開

先日ご案内したadobeのセキュリティアップデートが正式公開されました。

アメリカのコンピューター・ソフトウェア会社のAdobe Systemsが4月11日、Acrobat、ReaderやFlash Playerなど複数の製品を対象に、脆弱性を修正するセキュリティアップデートを公開しました。

今回、アップデートの対象となったのは、Flash PlayerやAcrobat、Readerのほか、Creative Cloud Desktop Application、、Adobe Campaignの各製品です。

このうちFlash Playerは更新版をWindows、Mac、Linux、Chrome OS向けに公開し、7件の重大な脆弱性に対処しました。これらの脆弱性を悪用されてしまった場合、攻撃者にシステムを乗っ取られてしまう可能性もあり、特にMacとWindows向けのアップデートは優先度を【1】に指定して更新を急ぐよう促しています。

Flash Playerの更新版は、Adobeの自動更新を有効にしている場合や、Microsoft EdgeやGoogle ChromeおよびInternet Explorer 11を使っている場合には、自動的にインストールしてくれます。

Adobeが事前に予告していたAcrobat、Readerのセキュリティアップデートでは、Mac版とWindows版で合計47件もの脆弱性が修正されました。危険度は4段階で最も高い【クリティカル】に設定され、優先度は30日以内の更新をメドにする【2】に分類されています。

アップデートがまだの方はお早めに更新しましょう!

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